工事現場監督の国家資格合格依存症
電気工事士・宅建・危険物取扱者乙4類・消防設備士・電気工事施工管理・建築施工管理・電験3種・簿記などの国家資格試験の勉強方法・参考書・問題集・合格のコツを工事現場監督の経験から案内します。資格概要案内・転職の勧め・資格勉強に役立つものも紹介。
甲種消防設備士資格試験の合格案内(第4類)
甲種消防設備士資格試験の難易度・合格率・勉強方・問題集や
攻略法・コツを紹介して合格へ案内します。


甲種消防設備士資格試験への合格案内
第4類の場合


消火栓、スプリンクラー、自動火災報知器などの工事、整備を
するのに必要なのが甲種消防設備士資格です。
乙種は整備ができても工事ができないので取得するなら甲種。

甲種は受験資格があるので、あまり関係の無い分野の方は
取得を目指すことは少ないと思います。
私は電気工事士の資格を持っていたので受験資格になりました。

試験の詳細は(財)消防試験研究センターを参照ください。
下記リンクです。
http://www.shoubo-shiken.or.jp/index.html


私は甲種4類消防設備士を取得しました。
甲4類は火災報知器関係ですが、取得する前も後も
その工事に関わったことがありません。
私の業界では消防設備は本体工事から分離発注される
ことが多く、他社がやっているのを見るばかりです。

ただ、甲4類にチャレンジすることで消防法の勉強に
なりました。これは役にたちます。

平成16年、各家庭に住宅用火災警報器等の設置を義務づける
消防法の改正が行われました。

この改正消防法が平成18年6月1日から施行され、新
築住宅には、平成18年6月1日から、また、既存住宅には
各市町村条例の定める日から住宅用火災警報器等の設置が
義務づけられました。

少しマニアックな資格でしたが報知器の世界が広がることで
メジャーな資格として認識されてくるかも。

関係者の取得が大多数と思う資格ですが、
合格率は甲乙各類の平均で35%くらいです。

特定の分野に絞ってある割には合格率が低いような。


甲種4類消防設備士この試験は結構、難しかったです。
試験終了時には落ちたと思いました。
初めて見るパターンの問題が多くて悩みました。
特に実技問題はヤマ勘で解答してました。

合格してたことに驚きました。

使った参考書の内容が薄かったのが問題だったと
思われます。半分素人なのに簡易な参考書に
したのが失敗でした。

試験勉強が一ヶ月だったのも反省です。
消防設備の工事に関わっている人には十分でしょうけど、
半分素人ならば3ヶ月は余裕をもって勉強すべきでした。

特に実技問題は理解が必要なので多くの問題を
見ることを薦めます。

私の使った参考書は解説が簡単で問題数が少なく応用が
ききませんでした。

消防設備士の資格が乙1〜7、甲1〜5と散らばっており、
さらに狭い業界の資格で受験者も多くないからでしょうか、
試験対策書が充実していない部類です。

そんな状況ですが、私の反省をふまえて最近、本屋で見た
問題数、解説のバランスが良い使える新しい一冊を紹介します。

解説不足な部分もありますが試験対策書としては
十分に使えます。理解を深めたいなら、もう一冊必要かも。
初心者の試験対策には最適でしょう。
甲種4類消防設備士の合格を目指してください。

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