工事現場監督の国家資格合格依存症
電気工事士・宅建・危険物取扱者乙4類・消防設備士・電気工事施工管理・建築施工管理・電験3種・簿記などの国家資格試験の勉強方法・参考書・問題集・合格のコツを工事現場監督の経験から案内します。資格概要案内・転職の勧め・資格勉強に役立つものも紹介。
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消防設備士資格試験に合格するための勉強方法
甲種消防設備士資格試験の筆記試験の勉強方法

私は甲4類消防設備士だけを取得してますが、
基本的な勉強方法は甲1~6類まで同じと言えます。
分野が違うだけで、出題形式は同じですから。

筆記試験は
・消防関係法令
・機械又は電気に関する基礎的知識
・工事整備対象設備等の性能に関する火災及び防火に係る知識
・消防用設備等の構造、機能及び工事又は整備の方法
に関する問題が4択形式で出題されます。

この試験に過去問題は有効です。
問題は過去問題のパターンで出てくるからです。
ただ、同じ内容では出てきません。問題は変化してます。
大事なのは過去問題の応用です。

テキストで勉強していくと、余計な文章まで読まなければ
いけないので、時間はかかるしポイントが絞れません。

しかし、ただ問題のみを繰り返して読むだけでは対応できません。
ポイントは問題の解説文や、問題の前の説明分を充分に読むことです。

設問の前の説明分は基本的な知識となます。
設問の解説文には、その問題の補足事項、応用事項
が記載されているので、それが本番での対応に役に立ちます。

設問は4つの選択肢から1つの正解を選ぶだけなので、
完全な理解は無くても、ある程度を覚えておけば
正解は選べます。

問題よりも説明が多い参考書タイプの本で勉強すると、
試験のポイントが絞りづらくなります。
ただし、電気に関する理解は深まります。
理解を深めることと試験を攻略することは、
別物だと私は思ってます。

時間があるならば、理解を深めることは重要です。
しかし、忙しい社会人が勉強に費やせる時間は
限られていると思います。
時間に余裕がある方は、じっくりと勉強すれば
良いのです。

私は限られた時間の中での勉強でしたので、
試験を攻略することに重点を置いていました。
とにかく合格点以上を取ることだけです。



甲種消防設備士の実技試験の勉強方法

実技試験と言いますが、作業をする訳ではなく、
製図問題中心なのです。

実技試験は図面、物を見る力を身に付けておく
ことが必要です。

鑑別に関しては暗記が通用しますが、製図に関しては
暗記が通用しませんからね。
実際に消防設備の仕事に携わっている方ならば、
そんなに難しくはないでしょうけど。

製図の対策は、とにかく多くの問題を見ておくことですね。
いかに、学習した問題から応用できるかがポイントですから。
様々なパターンを知っていれば、実際に仕事に携わって
いなくても頭の中で組み立てることができます。

甲4類の警報設備で例えると、
・記号と、その名称
・感知器の配置での距離や個数のルール
・警戒区域の定義
・主要構造物の構造での違い
・エレベータ、階段の扱い
等についてが複合されていきます。

これを、図面の中で全てを適合させていくには、
個々に対する知識を確実に覚えておくことが始まりです。
そして、多くの問題に触れて、製図に慣れていけば
自然と身につきます。
色んなルールが頭の中でつながっていくのです。

私は消防設備の製図に関わったことは無いですし、
工事も1回だけサポート的に関わっただけでしたが、
それでも合格することができました。

実務に関わっていなくとも問題集だけで合格できる
ことは間違いありません。

とにかく、多くの問題を繰り返して学習することですね。


過去問題の繰り返し

過去問題中心の勉強で充分と言ってますが、
問題集を解くのは1回だけではダメです。
最低でも2回はやりましょう。
そして2回目で正解できない問題は、
もう1回、じっくりと覚えましょう。

問題集には模擬試験も付いているので、それで実力を
計ってみましょう。
採点して結果が怪しいようなら、もう1回繰り返して
問題集を解いて、さらに模擬試験を解いてみましょう。

万全を期するなら、これくらいは、やらないとダメです。

問題集は繰り返せば繰り返すほど、得点力がアップします。
試験のポイントも分かってきます。
3回、4回と繰り返せれば最高ですね。時間があればですが。

私は1ヶ月前から勉強を開始しましたが、理想は3ヶ月前ですね。
3ヶ月前だったら、余裕で深く理解できると思います。
消防分野に理解の深い方は直前勉強で余裕でしょうけど、
合格率を見る限りでは油断は禁物です。

過去問題集を繰り返して読んでいると、問題のパターンが、
徐々に分かっていって確信が持てます。
あとは、時間の許す限り、繰り返して読み続けることです。


自分の勉強のペースを早期把握

早めに過去問題集を購入して、どんなレベルなのかを把握して、
勉強のペースを決めれば良いでしょう。
試験の半月前に初めて本を開いて焦るよりは、
早めに買って、一通り目を通して本棚において置けば、
勉強の計画が立て易いでしょう。
これくらいだったら1ヶ月前からでいいやとか。

勉強時間の配分ですが、1日・週に何時間という目標でやるよりも、
試験日までに問題集を何回繰り返すかという目標を決めてから、
時間配分をした方が良いのです。

時間のノルマではなく、量のノルマを科すのです。
その方が、質の良い試験勉強ができますから。

そのためには問題集の早期購入、1度目の勉強を早めに行なう
ことが大事です。


切捨ての決断

それでも、どうしても何度やっても解けなかったり、
忘れてしまう問題が出てくるかもしれません。

そんな時は、思い切って捨ててしまいます。
時間があれば、じっくりと繰り返せば良いのですが、
試験ギリギリで焦っているなら、捨ててしまいましょう。

満点を取る必要は無いのです。
合格点以上ならいいんです。
しっかりと点数を取れるところで稼げばいいんです。

時間が限られているなら、捨てることも必要です。
捨てすぎると危険なので、選別は大事ですが。
仕事柄、今後も関わる可能性の低い分野の出題は、
思い切って捨ててしまえば楽になります。

問題集を解いていくうちにバランスが分かってくると
思います。最初は分かりませんでしたが。

学生時代の期末試験などでは山を張ることがありましたが、
資格試験には山を張ることは通用しません。
入学試験と同じようなものですから。
入学試験でも苦手分野は切り捨てた方も多いと思います。
それと同じですね。


合格ラインは全体の正解率60%以上

筆記試験において、各科目毎に40%以上で
全体の出題数の60%以上、
実技試験において60%以上の正解率で合格です。

試験日までに残された時間と相談しながら、
自分の合格ラインを見極めていきましょう。



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甲種消防設備士資格試験の筆記試験の勉強方法私は甲4類消防設備士だけを取得してますが、基本的な勉強方
2012/11/21(水) 12:11:29 | まっとめBLOG速報
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